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ネックストラップの汗・皮脂・ニオイが気になりませんか?

着用例PM1031K汚れても、すぐ拭けるストラップ!その秘密は素材にあります。


☔梅雨明けした途端、日本中で猛暑になりましたね💦。

暑い☀ときにストラップでよく悩まれるのが、汗や汚れの臭い
消臭・除菌スプレーなどを布にかけて一見キレイ✨にしている人がいますが、
ニオイ・しみ込んだ汚れはなかなか消せません・・・・

今回はクリンネックの使いやすいところについてお話します。

布のネックストラップは使っているとどうしても、首元に汗をかくので
生地にしみこんでしまいます。またタバコを吸う人は直に臭いがつきます。

これが主にニオイの原因で、しみこんでしまうとファブリーズなどの
消臭・除菌スプレーをかけても生地の中にしみこんだ汚れやニオイは残ってしまうんですね。

洗濯という方法もありますが、ネックストラップの素材によっては洗濯は不向きだったり、
あまり洗いすぎるとストラップが長持ちしないので毎日洗うというのはおススメできません×。

毎日 使う物なので清潔✨に使いたいですよね。
そこで臭いや汚れに強い ネックストラップをご紹介します。


臭いや汚れに強くて清潔さを出すためにはもってこいの商品がクリンネックです。

先ほどもお話したように布は臭いや汚れがしみこみやすいんです。
クリンネックはPVC製のストラップで「塩ビ」という素材です。
塩ビなので汚れや臭いが中に浸透することはなく、表面にしかつかないので
拭き取ることで清潔さ✨を保てます。

塩ビと聞いてよくテーブルクロスなどの透明のビニールを連想される方も
多いかと思いますが、ご安心ください❤。

クリンネックは銀系無機抗菌剤「ゼオミック」を直接生地に練り込んだ
特殊製法で作られたPVCですので、柔らかくなめらかな表面の仕上がりですので、
肌に直接触れても、ベタつき感はありません。

またクリンネックに印刷をした場合でも特殊な加工を施しているため、
市販の除菌ウェットティッシュで拭いても、印刷が取れにくくなっています。

個人的に思うのは、汗をかいてすぐにウェットティッシュなどで拭き取れるというのが大きい点だと感じています。
布だと湿ってしまうし、汗自体は拭きとれないし。
クリンネックなら サッと拭くだけ!で、汗💦も取れるし、
ふいても水分が内部に浸透しないので、ふいてすぐ使えます♪。

クリンネックと布ストラップの比較

クリンネック

○メリット

・汚れ・臭いがしみこまない

・簡単に汚れ・臭いを拭き取れる

・ほつれや破れるという心配がない

・抗菌・制菌、脱臭効果

・水と相性がいい、水を気にしなくていい

・首が擦れにくい

×デメリット

・カラフルな印刷はできない。

・紐の幅の1種類しかない。

・やわらかさはあるが、繊維のような質感ではない。


布ストラップ

○メリット

・幅広い印刷が可能

・衣服のような感覚で着けれる質感

・先端部分の縫製加工ができる

・金属を一切使わない仕様で作れる

×デメリット

・繊維を使用しているので首が擦れやすい

・水分や汚れを吸いやすい

・ほつれが出ることがある


おススメ使用シーンとしては、

クリンネックは病院医療関係者はもちろん、
HACCP対策が求められる食品工場などの異物混入予防に
敏感な職業やそんな現場に出入りされる方、
汗や汚れが付きやすく、すぐにふき取って清潔さを保ちたい人向け。あと、アルコールアレルギーの人にも○

布製ストラップは
金属アレルギーで金属を一切使わない仕様の場合や、
カラフル🌈な印刷や幅広く表現をしたい人。
又、衣服感覚で身に着けたい人に向いています。

まとめ

クリンネックは、汚れや臭いをすぐ拭き取れる機能性を重視したネックストラップです。
印刷や着け心地など見た目を重視したものというようにも分けれますが、夏場はクリンネック、冬は布製ストラップ。
という使い方もできますね✨。

何より毎日着けるモノなのでストレスなく使いたいですね!

あと一つ気になることがあって営業の方でよく着けられていて目にするのは布製ストラップですが、
夏場になると汗💦をよくかくと思うのでこの機会にクリンネックに変えてみるのもいいかもしれませんね!
以上、汚れをすぐ拭き取れる ネックストラップ クリンネック✨でした。
ストラップのかゆい・臭い原因は細菌が繁殖しているから

ストラップは菌に汚染されている

オリジナルロゴプリントなど
各種承ります!
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